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  • 2010.06.16 Wednesday
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女子高生が学校内で刺される/横浜(カナロコ)

 15日正午すぎ、横浜市港北区篠原台町の私立清心女子高校から、校舎内で1年生の生徒が刃物で腹を刺されたと119番があった。

 神奈川県警港北署によると、生徒は治療中で、刺したと話した別の生徒の身柄を確保した。

 現場は東横線白楽駅の北約400メートルの住宅街の一角。

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いちよし証券元課長を追送検=2人から750万詐取容疑―警視庁(時事通信)

 いちよし証券(東京都中央区)元課長の詐欺事件で、警視庁捜査2課と中央署は4日、年金保険を増額するなどと偽り、顧客の女性2人から計約750万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で元同社課長栗原茂被告(42)を追送検した。
 送検容疑は昨年6月から8月の間、大阪市の60代と70代の女性2人に対し、年金保険を増額すると偽り、2人が保有していた投資信託を売却し、現金約750万円を詐取した疑い。
 捜査関係者によると、同被告は当時、同社大阪支店課長を務めていた。
 2006年以降、男女5人から計約1億1000万円を詐取した疑いがあり、借金返済や女性との交際費などに流用していた。
 同被告は昨年11月、懲戒解雇された。
 同被告は07年6月から08年8月の間、顧客の埼玉県越谷市の女性(80)に年金保険を増額すると偽り、3回にわたって計7000万円を詐取したとして逮捕、起訴された。 

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「別れた両党から推薦」無念・不安の候補者陣営(読売新聞)

 社民党の連立政権離脱を受けて、参院選に向けて民主、社民両党の選挙協力を前提に準備を進めてきた福岡選挙区の立候補予定者や関係者に波紋が広がった。

 「3党連立を維持し、国民のための政治をやってほしかった」。30日夕、福岡市内の公園で開かれた連合福岡の決起集会。マイクを握った高島喜信会長は無念さをにじませた。

 高島会長の両脇にいたのは、福岡選挙区(改選定数2)に民主、社民両党の推薦を受けて立候補する堤要氏(49)と、民主党公認の現職・大久保勉氏(49)。2人を推薦する連合福岡はこの集会で、両党の関係者と結束を誓い合うはずだった。

 社民党福岡県連幹部のあいさつの時間も用意されていたが、姿を見せないまま。午前中の北九州市内での集会でも同じで、連合福岡の幹部は「いろんな協議をしているのではないか」と推測するしかなかった。

 民主と社民がたもとを分かつ事態に、両党の応援を受ける堤氏の陣営には不安の声が漏れる。

 堤氏は福岡市内での集会後、「心配していない。何があっても自分の出来ることを全力でやっていくだけだ」と述べた。しかし、後援会幹部は「別れたはずの両党から推薦をもらっていることを有権者がどう感じ、選挙にどんな影響があるのか分からない。不安だ」。別の後援会関係者は「中央の政争が影響しなければいいが」と語った。

 初の「ダブル当選」を掲げる民主党。福岡県連の吉村敏男幹事長は堤氏を支援する意向を改めて示したが、「民主党本部が社民党との選挙協力をどうするのか決めた後、県連の対応を協議したい」とも述べた。

 民主党県議の一人は「社民は民主に対しノーと言った。社民と手を組んで堤さんの選挙をやるより、皆で公認候補の応援に専念すべきだ」と指摘。堤氏の選対に入る同党議員は「やりにくくなった」とこぼす。

 社民党県連は29日、堤氏の支援継続を確認している。県連関係者は「もともと民主党を頼っているわけではない。我々が推薦するのは堤さんだけ。これまで以上に支援に力を入れる」と強調した。

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皇太子さま、淡路島を訪問(時事通信)

 皇太子さまは22日午後、兵庫県・淡路島入りし、30日まで開催中の淡路花博2010「花みどりフェア」を視察された。「ジャパンフローラ2000」(淡路花博)から10年たったのを受けて開かれた催しで、会場内のブランコで遊ぶ地元幼稚園児の背中を皇太子さまが優しく押す場面も。淡路人形浄瑠璃を演じた地元高校生には「素晴らしかったですね」と声を掛けていた。 

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<名誉棄損訴訟>山岡議員が請求放棄 「秘書給与疑惑」報道(毎日新聞)

 民主党の山岡賢次国対委員長(67)が秘書給与の肩代わり疑惑を報じた週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして発行元の新潮社(東京都新宿区)などに1000万円の賠償を求めた東京地裁=大段(おおだん)亨裁判官=の訴訟で、山岡氏側が訴訟を打ち切る「請求放棄」を申し立てていたことが分かった。10日の弁論準備手続きで地裁に申し立てが認められ、訴訟は終結した。請求放棄は法的に山岡氏側の敗訴確定と同じ効力を持つだけに、説明を求める声が上がりそうだ。

 新潮社によると、山岡氏側は4月30日付で地裁に「請求放棄書」を提出した。放棄書には「請求すべてを都合により放棄する」とだけ書かれていた。10日の準備手続きで山岡氏側は「都合」の詳細について言及しなかったという。

 訴訟は09年3月12日号の記事を巡るもの。山岡氏が00年12月、栃木県真岡(もおか)市長選で初当選を目指す福田武隼(たけとし)氏(68)に「うちの秘書は秋から選挙の応援をしている。費用として600万円を支払ってほしい」と要求。交渉の結果減額し、01年1月以降、福田氏側が送金を打ち切るまでの27カ月間、毎月15万円総額405万円をコンサルタント料として山岡氏側に送金した、などと報じた。福田氏は01年4月当選し09年5月まで市長を務めた。

 記事が事実なら政治資金収支報告書に405万円を寄付として記載しなければならないが記載はなく、政治資金規正法違反の疑いがある(公訴時効成立)。さらに秘書は国から給与が支給される公設秘書で、福田氏側から給与を受け取れば「二重取り」の形になる。

 山岡氏側は「秘書給与の肩代わりを求めた事実はなく事実無根」と主張し、賠償に加え謝罪広告掲載を求め、09年3月12日提訴した。4日後の16日には「虚偽であることが裁判で明らかになると確信している。進展があった際は改めて報告する」などとするプレスリリースを公表していた。

 新潮社編集部は請求放棄について「歓迎すべきこと」としつつ「都合が悪くなると逃げ出すのは公党の責任ある立場にある人物としてはもちろん、人間としても恥ずかしい」としている。一方、山岡氏の事務所は毎日新聞の取材に対し「弁護士に任せており事務所としては回答できない」とし、山岡氏の弁護士事務所は「弁護士が不在で回答できない」としている。【太田誠一、渡辺暢】

 福田武隼前真岡市長の話 提訴は追及から逃げるための口実だったのではないか。新潮社には私や妻が資料を提供しており、山岡氏は反論できず一方的に訴訟を打ち切ったのだろう。あまりにもでたらめでその場しのぎの対応だ。

 【ことば】請求放棄

 民事訴訟で原告自らが請求に理由がなかったことを意思表示する手続き。請求棄却の確定判決と同じ効力を持ち再び同じ訴訟を起こすことはできない。被告の同意は不要。同種の手続きとして「訴えの取り下げ」があるが、今回のように実質的審理に入った後は被告の同意が必要で、提訴自体が無かったことになり、再度同じ訴訟を提起できる。

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 子供を対象にした過激な性行為を描く漫画などを規制する東京都青少年健全育成条例の改正案について、石原慎太郎知事は7日、定例記者会見で条文の文言が不明瞭(めいりょう)などとして、修正する方針を示した。

 改正案では、服装や背景などから18歳未満と想定できる子供のキャラクターを「非実在青少年」との造語で規定。その性行為を主体とした漫画やアニメ、ゲームなどについて子供への販売、閲覧を規制する。3月議会に提出されたが、著名漫画家や出版業界のほか、日本ペンクラブ、出版倫理協議会などから、「恣意(しい)的な運用の可能性があり、表現の自由が脅かされる」などと猛反発を招き、6月議会へ継続審議となっていた。

 石原知事は改正案を「子供の目につくところに置くなということだけの規制」とする一方、「(条文は)説明不足だ。『非実在青少年』という言葉があるが、何だこれは一体。幽霊の話かと思っちゃう。役人が作るくだらない言葉は世間に通用しない。誤解を受ける文言が悪い。どんどん変えたらいい」と述べ、明瞭な条文に修正するとした。

 都は反対を表明した業界団体や漫画家の竹宮恵子さんらに対して改正案の趣旨を説明したことなどから、6日の都議会総務委員会では条例案の変更はないとしていた。

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舛添氏、急転!新党旗揚げへ(スポーツ報知)

 執行部批判を続けていた自民党・舛添要一前厚労相(61)が21日、川崎市で行われた講演会の後、新党結成を宣言した。早ければ23日にも「舛添新党」を旗揚げする。各社の世論調査で「首相にふさわしい政治家」のトップに挙げられる舛添氏の決断は、今夏の参院選に向けた永田町の勢力図に大きな波紋を及ぼすことになりそうだ。

 不発かと思われた「舛添新党」が、やっとさく裂した。

 舛添氏は川崎市で行われた講演会終了後、記者団の取材に応じた。「党首は舛添さんで?」と問われると、即座に「当然、私が党首になるから『舛添新党』という話なのだと思います」ときっぱり。調整や手続きが残るため、13回も「正式に決まれば」と繰り返したが、週内にも離党届を提出し、早ければ23日にも「舛添新党」を正式に誕生させる。

 注目のメンバーについては明言を避けたが、関係者によると自民党と国会会派を組む改革クラブの渡辺秀央代表(75)、同幹事長の荒井広幸(51)、山内俊夫(63)各参院議員が合流する方向。さらに自民党の矢野哲朗前参院国対委員長(63)、離党届を提出済みの小池正勝参院議員(58)らも加わる見込みで、政党要件である現職国会議員5人は確保したもようだ。さらに舛添氏は「5人以上の方と話をして、ほとんどの方に賛同を得ている」と自信をのぞかせた。

 舛添氏は2月、党内に政策グループ「経済戦略研究会」を発足させ、「参院選で勝利することは今のままでは難しい」と執行部刷新を要求。一時は「選対本部長代理」のポストを提示されたが、「瞑想(めいそう)中」として谷垣禎一総裁からの連絡を拒絶したこともあった。

 新党結成をちらつかせる舛添氏に対し、党内からは不満が続出。「オオカミ中年」「離党すべき」との声が相次ぎ、行き場を失っていた。19日に福岡市内で行われた講演では「新党なんて全く関係ない。メディアが先走って『舛添新党不発』と書いている」と話していたが、自らの発言を覆す形で党を飛び出した。

 各種世論調査で「首相にふさわしい政治家」のトップに挙がる舛添氏。「政治とカネでこれだけ閉塞(へいそく)感があるのですから、清潔な政治を目指さないとイカン」とぶち上げ、「今のていたらくの鳩山政権を打倒する」と宣言したが、政局への影響は未知数だ。

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高速道の新上限料金制 与党委員長が法案反対 小沢氏プッシュ(産経新聞)

 高速道路の新たな上限料金制導入で得られる財源を高速道路建設に転用する道路整備事業財政特別措置法改正案について、民主党の川内博史衆院国土交通委員長が反対を表明し、政府・民主党内で混乱が広がっている。与党出身の委員長が政府提出法案に反対するのはきわめて異例。政府側は反発しているが、川内氏は、新上限料金制の導入は高速無料化を掲げた衆院選マニフェスト(政権公約)に逆行するとして、主張を曲げる気はまったくないようだ。(坂井広志)

 ■「公約と矛盾」

 発端は15日の国土交通省政策会議。川内氏は多くの高速利用者が負担増になる新上限料金制を批判し、「道路整備特措法改正案を通さない」と宣言した。

 改正案は3月12日に閣議決定、4月13日に審議入りした。平野博文官房長官は16日の記者会見で「何が何でも通してほしい」と強調。前原誠司国交相は同日、日頃疎遠な山岡賢次国対委員長を訪ね、「法案を通して」と談判した。

 しかし川内氏は16日、「民主党は高速道路の段階的無料化を言ってきたのに、値上げをしたら国民が理解しない。割引に使うべきお金を高速建設に回すのもおかしい」と述べた。たしかに、この法案は民主党が衆院選マニフェストで掲げた「高速道路無料化」と「コンクリートから人へ」の公約と矛盾している。

 さらに新上限料金制について「(前原氏は)議員側に説明なく発表した。15日の政策会議が初めての発言の機会だった」とも述べ、矛を収める気配はない。

 川内氏が強気なのには理由がある。先週、党内の最高実力者である小沢一郎幹事長に面会して持論を開陳、小沢氏は「川内君に任せる」と応じたのだ。

 15日には、別の衆院国交委メンバーが小沢氏に、有権者に新上限料金制への反対が強いと報告すると、小沢氏は政府案について「なにーっ。ダメだ!」と語ったという。参院選への悪影響を懸念したようだ。

 民主党の平田健二参院国対委員長は16日の会見で「法案提出前に議論しておくべきだ。自分自身の無能さを物語っている」と、川内氏を非難した。

 だが、川内氏の“反乱”は、政府への政策決定の一元化が、前原氏ら政務三役らの調整能力の不足で、うまく機能していない問題点も露呈した。自民党政権では党側による法案や政策の「事前審査制」が敷かれ、今回のような混乱はまず生じなかった。

 「学級崩壊と言われてますが、議論があってむしろ健全だと思っています」

 鳩山由紀夫首相は16日、国会内で自身の後援会関係者と懇談した際、政策決定の混乱について、こう語ったが、それほどのん気に構えている場合ではない。

                   ◇

【用語解説】高速道路の新上限料金制と道路整備事業財政特措法改正案

 高速道路の「休日上限千円」など現行の割引制度のほとんどを廃止し、曜日に関係なく上限料金を軽自動車千円、普通車2千円、中・大型車5千円、特大車1万円とする制度。前原誠司国交相が9日に発表した。料金体系の簡素化と、休日や特定の時間帯に生じていた渋滞の緩和を大義名分としている。しかし、近距離中心や休日ドライバーには値上げとなり、トータルでは利用者の負担増になる。導入は今年6月の予定。道路整備特措法改正案は、休日上限千円の現行の割引制度で計上した原資3兆円のうち、約1兆4千億円を新上限料金制の導入で浮かせ、高速道路建設に転用する法案。

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 18日午前7時10分ごろ、山形県上空を飛行中の羽田発新千歳行きの北海道国際航空(エア・ドゥ)11便ボーイング767−300型機で、計器が右エンジンの異常を示した。同便は右エンジンを止めて引き返し、同8時ごろ羽田空港に着陸。乗客乗員66人にけがはなかった。
 エア・ドゥによると、表示されたのはオイルフィルター部分の不具合で、同社が原因を調べている。同じ機体を使う予定だった新千歳発の1便も欠航となり、計166人に影響が出た。 

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 11日午後7時ごろ、長野県千曲市の古大穴神社の御柱祭で、氏子の男性4人が立てようとしていた御柱の下敷きになり、1人が頭を強く打ち死亡。残り3人も骨折するなどした。
 死亡したのは、同市土口、会社員篠宮宏幸さん(38)で、死因は脳挫傷。同市屋代、会社員安藤主税さん(32)が右骨盤を折る大けがを負い、残り2人は胸などに打撲を負った。
 県警千曲署によると、氏子約100人が4本のロープを使って2本目の御柱(長さ約10メートル、直径約30センチ)の根元部分を穴に埋め立てようとしていた際、1本のロープが外れ、バランスを崩したという。
 古大穴神社の御柱祭は、6年に1度開かれる諏訪大社(同県)の御柱祭に合わせて行われる。 

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